⚫︎子宮内膜症とは?

子宮内膜は卵巣からのホルモンの作用で肥厚しますが、妊娠しないと剥離し、月経となって体外に排泄されます。

この子宮内膜が正規の子宮内腔になく、骨盤の腹膜や卵巣の中などに入り込んでいる場合を子宮内膜症といいます。

月経に伴って組織の中に出血するため、月経痛が強く、性行痛を訴える方もいます。

一般の人には5〜10%の頻度でみられるのに対し、不妊症では20〜30%にみられ、不妊の原因とされています。

子宮内膜症は20〜40代になりやすいといわれています。

月経周期が短い、月経期間が長い人の方が子宮内膜症になりやすいともいわれていま...

⚫︎不妊症とは?

不妊症とは、「妊娠を望むカップルが性行為を行っているにもかかわらず、一定期間を過ぎても妊娠できない状態」と定義されます。

健康なカップルが排卵のタイミングを見計らって性行為を行った場合は、1回の性行為あたりの自然妊娠する確率は20代でも約20〜30%といわれ、通常通り1年以内に90%の方が妊娠できます。

⚫︎原因

不妊の原因は大きく分けて「女性不妊」と「男性不妊」「原因不明」3つに分かれます。

約41%が女性のみ、約24%が男性のみ、女性男性ともに不妊原因を有しているのが約24%、原因不明が11%となっています。

女性の原因ば...

⚫︎月経不順とは?

月経不順には以下の種類があります。

・稀発月経

39日以上の長い月経周期

原因は卵巣の働きが不十分で、ホルモンが順調に分泌されていないことが考えられる。無排卵周期になっていることが多いが、排卵があれば妊娠出産も可能

・頻発月経

24日以下の短い月経周期

原因は卵巣の働きが落ちているか、ストレスによるホルモン分泌の乱れが考えられる。プロゲステロンの分泌が不十分で排卵日から月経開始までの期間が短くなる黄体機能不全の場合もある。プロゲステロンが不足すると、子宮内膜が十分に成熟しないため、妊娠しにくかったり、流産が起こりやすくなる。

・...

 

⚫︎原因・症状

1.プロスタグランジンの過剰分泌

 生理中は、子宮内膜を収縮させ、剥がれ落ちた子宮内膜を血液とともに月経血として体外に押し出す働きをするプロスタグランジンが分泌されます。

月経には必要なホルモンですが、痛みを感じる閾値を下げて痛みを感じさせる作用と炎症を引き起こす作用があります。

生理前にプロスタグランジンの分泌は増えますが、過剰分泌や子宮の中に滞ってしまうと、子宮や周りの血管が過剰に収縮し、下腹部痛や腹痛を引き起こします。

同時に子宮周りの血流が悪くなるため、骨盤を中心とした腰痛や、胃腸の働きにも影響を与えることで、下痢(...

⚫︎PMSとは?

PMS(月経前症候群)とは、排卵から月経開始までの間に身体的・精神的な不調を感じることが多い状態をいいます。

⚫︎症状・原因

PMSの症状は人によって違います。

身体的な不調の代表的なものは「乳房の張り・痛み、肌荒れ・ニキビ、体重増加、下腹部の張り、頭痛・頭重感、腰痛、むくみ、疲れ、眠気または不眠」などがあります。

精神的な不調の代表的なものは「イライラ、怒りっぽい、情緒不安定、憂鬱、集中できない、ぼーっとする」などがあります。

PMSは、女性ホルモンであるエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)の影響によ...

⚫︎子宮筋腫とは?

女性の約4人に1人にできると言われる子宮筋腫は、子宮壁にできる良性の腫瘍です。

子宮筋腫は卵巣から分泌される女性ホルモンが影響し、筋腫が発育すると考えられています。

閉経後は自然と小さくなる傾向があります。
子宮筋腫の種類は以下の4つに大別されます。

・筋層内筋腫

子宮壁を構成する平滑筋という筋層内にできる筋腫。子宮筋腫のうち、大きな割合をしめるタイプ。

小さいものならほとんど症状が出ないが、大きくなると月経時の経血が増えたり、不妊の原因になる。

・漿膜下筋腫

子宮壁の最も外側にでき、外に向かって大きくなっていき、子宮から突出し...

⚫︎更年期障害とは?

更年期とは、閉経前後5年くらいのことを指します。

日本人女性の平均的な閉経年齢は約50歳なので、45〜55歳くらいの時期をいいますが、個人差が大きく、人によってかなり違います。

卵巣の働きは30歳くらいをピークに緩やかに衰え始めます。

そして、卵巣の機能が完全にストップすると、閉経を迎えます。

更年期とは閉経前後数年間の「卵巣機能が終わっていく過程」のことで、女性の身体にとっては自然な変化です。

妊娠・出産といった生殖機能は失われますが、更年期は新しいバランスを取りながら、更に数十年の人生を生きていくための準備期間ともいえ...

⚫︎多嚢胞性卵巣症候群とは?

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)とは、卵胞の発育が遅く、ある程度の大きさになっても排卵されにくく、卵巣内に多数の卵胞がたまった疾患です。

月経異常、無排卵月経など、不妊の原因になります。

排卵障害の中でも特に患者数が多く、20〜40代に多い疾患です。

⚫︎症状

1.月経不順、無月経、無排卵月経

2.男性ホルモン(テストステロン)が血中で増加することによる多毛、にきび、低音声などの男性的特徴

3.肥満

4.黄体ホルモン(プロゲステロン)の分泌異常による過多月経、不正出血

5.排卵障害による不妊

⚫︎原因

・内分泌異常

脳下垂体から...

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