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卵巣嚢腫

⚫︎卵巣嚢腫とは?

 

卵巣嚢腫とは、卵巣にできる腫瘍の中で、悪性ではないものの総称をいいます。

卵巣にできる腫瘍の90%以上が良性です。

腫瘍には硬いものと柔らかいものがあり、硬いものは「充実性腫瘍」といい、多くは悪性腫瘍です。中には良性のものもあります。

これらとは別に、触って柔らかいもの全般を「卵巣嚢腫」といいます。

 

 

卵巣嚢腫には4つのタイプがあります。

 

1.漿液性嚢腫

卵巣の表面を覆う上皮から発生し、漿液というサラサラした液体が卵巣の中に溜まってしまったものです。

卵巣嚢腫の中で最も頻度が高いといわれています。

 

2.粘液性嚢腫

「偽ムチン嚢腫」と呼ばれることもあり、ゼラチンのようにネバネバした卵巣の中に溜まってしまったもので、閉経後の女性に多いといわれています。

 

 

3.皮様性嚢腫

半ば成長した人間の元が体内に溜まり、ドロドロとした腫瘍になったものをいいます。

この中には、毛髪や歯などが含まれており、卵巣は人間の元をつくる臓器で、毛髪や皮膚などをつくる細胞が勝手に増加してしまった結果できた嚢腫です。

20〜30代に多い疾患とされています。

 

4.チョコレート嚢胞

子宮内膜症が原因でできる嚢腫です。子宮内膜症は、内膜組織がお腹の中で他の部位に飛び、そこで増殖と剥離を繰り返します。

他の部位で子宮と同じように月経をおこします。

それが卵巣の中でおき、血液や剥離した細胞が卵巣内に溜まってしまったのがチョコレート嚢胞です。

 

 

 

⚫︎原因

 

チョコレート嚢胞以外の卵巣嚢腫の原因はよくわかっていませんが、ストレスや交感神経の緊張が原因ではないかと考えられています。

適度な運動などのストレス解消が卵巣嚢腫を予防する可能性があります。

 

 

⚫︎症状

 

卵巣嚢腫は種類を問わず、自覚症状はあまりありません。

腫瘍がこぶし大ほどに大きくなってから触って気づく方もいるようです。

多くは、妊娠時の検査やガン検診などで発見されています。

 

嚢腫が肥大化すると、通常以上の月経痛を感じたり、月経時以外で腰痛や腹痛をおこすこともあります。

膀胱や腸を圧迫して、頻尿や便秘をおこすこともあります。

卵巣嚢腫が5〜7cmほどの大きさになると、卵巣の根元が回転してしまう「茎捻転」がおこることもあります。

茎捻転は激痛を伴い、吐き気や発熱、ショックで失神することもあります。

捻れたところから血行が途絶え、壊死をおこしてしまうので、緊急手術になります。

 

 

⚫︎治療

 

鍼灸治療で、血液循環の改善、ホルモンバランスの調整を行います。

 

 

 

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