高プロラクチン血症

⚫︎高プロラクチン血症とは?

高プロラクチン血症とは、プロラクチンというホルモンの血中濃度が高くなる疾患です。

妊娠していない状態でプロラクチンの血中濃度が30ng/mlを越えると、高プロラクチン血症と診断されます。

プロラクチンとは、出産後に向けた体をつくるために脳下垂体から分泌されるホルモンの一種です。母乳をつくれるように乳腺を発達させたり、出産後の育児ができるように子宮収縮を促して体の回復を早めたりする作用があります。

出産後の体つくりの一環で、出産後すぐに妊娠できないように排卵を抑制する働きもあります。

⚫︎原因

代表的なものは「プロラクチン産生腫瘍」で、脳下垂体に腫瘍ができることで、過剰にプロラクチンが分泌されてしまいます。

また、甲状腺機能が低下したため、甲状腺ホルモンの分泌を増やそうとする過程で一緒にプロラクチンの分泌も促されてしまうことも原因になります。

ピルや抗うつ剤、胃潰瘍の薬など、服薬することでホルモンバランスが崩れることや、過度なストレスによってホルモンバランスが崩れることも原因になることがあります。

⚫︎症状

妊娠、出産をしていないのに母乳が出る。月経不順になる。排卵されず無排卵になる。

着床障害を招くなどの症状があります。

⚫︎治療法

当サロンの治療では、鍼灸でホルモンバランスの調整を行います。

​ご予約 ▶︎ 03-6886-3251
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