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卵巣過剰刺激症候群(OHSS)

⚫︎卵巣過剰刺激症候群(OHSS)とは?

 

卵巣過剰刺激症候群(OHSS)とは、排卵誘発剤などにより卵巣内の卵胞が過剰に刺激され、卵巣が膨れ上がることで様々な症状を引き起こす病気です。

排卵誘発剤による卵胞過剰刺激症候群であれば、ほとんどが軽症で卵巣の腫れやわずかな腹水がみられる程度で済みます。

まれに重症化することもあり、下腹部の不快感や痛みがひどく、腹水や胸水の量が多くなると入院が必要になります。

血栓症や腎不全、呼吸不全をおこすこともあり、注意が必要です。

 

 

⚫︎原因

 

不妊治療で排卵を促すために使われる排卵誘発剤が主な原因です。

排卵誘発剤は卵巣を刺激して卵胞を成長させて排卵を誘発しますが、この刺激が過剰になるとたくさんの卵胞が一度に成長して卵巣が膨張します。

自然排卵周期では一つしかできない卵胞が数十個できてしまい、元々5cmほどの卵巣が10cm前後まで膨れ上がります。

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)という排卵障害のある方ほど、卵巣過剰刺激症候群のリスクは高いとされています。

また、痩せ型の方や、18〜35才で排卵誘発剤への反応がいい方も発症リスクが高いとされています。

不妊治療で、排卵誘発効果が高いゴナドトロピン療法(hMG-hCG療法)を行う場合に発症することがほとんどです。

 

 

⚫︎症状

 

・腹水がたまる

卵巣が腫れあがることで、腹水がたまります。下腹部が張っているような違和感が続いたり、明らかにお腹が出てきたりという自覚症状があります。

 

・吐き気

腹水が内臓を圧迫することで、胸の痛みや吐き気を引き起こします。気持ち悪い状態が続いたり、実際に吐いてしまうこともあります。

 

・脱水症状に似た症状

卵巣過剰刺激症候群の影響で脱水症状のような変化がおこる場合があります。

のどの渇きや尿が少ないなど、水分不足だと感じることが多くなった場合は悪化している可能性があります。

 

 

⚫︎治療法

 

鍼灸治療で、ホルモンバランスの調整、血流改善の施術を行います。

 

 

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