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更年期障害

⚫︎更年期障害とは?

 

更年期とは、閉経前後5年くらいのことを指します。

日本人女性の平均的な閉経年齢は約50歳なので、45〜55歳くらいの時期をいいますが、個人差が大きく、人によってかなり違います。

卵巣の働きは30歳くらいをピークに緩やかに衰え始めます。

そして、卵巣の機能が完全にストップすると、閉経を迎えます。

更年期とは閉経前後数年間の「卵巣機能が終わっていく過程」のことで、女性の身体にとっては自然な変化です。

妊娠・出産といった生殖機能は失われますが、更年期は新しいバランスを取りながら、更に数十年の人生を生きていくための準備期間ともいえます。

 

 

⚫︎原因

 

更年期の原因はホルモンバランスの乱れによるものです。

卵巣の働きが衰えると、卵巣から出る卵胞ホルモン(エストロゲン)の分泌が徐々に少なくなります。

働きの悪くなった卵巣をなんとか働かせようと、卵巣をコントロールする脳の下垂体から性腺刺激ホルモンが大量に分泌されるようになります。

こうして脳が興奮状態になると、自律神経をも刺激して失調をきたします。

著しいホルモンの変動に伴って、様々な身体の変化が「更年期症状」が現れます。

この症状が強く、日常生活にも支障をきたす場合を、特に「更年期障害」といいます。

卵巣は老化すると小さく硬くなります。

卵子が残っていても排卵が起こりにくくなるので、月経が乱れ始めます。

 

 

 

⚫︎代表的な症状

 

更年期の不定愁訴は身体のあらゆるところに出てきます。

個人差が大きく、いくつもの症状に長く悩まされる人もいれば、ほとんど自覚しないまま更年期を過ぎる人もいます。

 

・血管系

のぼせ、ほてり、発汗、冷え、動悸、息切れ、血圧の変動

のぼせやほてりと足腰の冷えが同時に起こることもあります。

 

・運動器、皮膚分泌系

エストロゲン不足による関節痛、肩こり、腰痛、乾燥、かゆみ、口の渇き、外陰部の痛み

 

・泌尿器系

頻尿、失禁、繰り返す膀胱炎

自律神経の失調や骨盤周りの靭帯の緩みから起こります。

 

・精神系

疲労感、記憶力の低下、判断力の低下、イライラ、憂うつ、不眠、耳鳴、頭痛、めまい

女性が公私ともにいろいろな問題を抱える時期と重なるため、家族関係や人間関係、労働環境などのストレスが多い人は、症状が出やすいです。

 

・内分泌系

月経異常、膣の乾燥、性交痛

一般的には、まず周期が早まり、やがて大きく間隔が開き始め、閉経という経過を辿ります。無排卵月経が増え、時には多量の出血を起こすこともあります。

 

・その他

エストロゲン不足による動脈硬化、骨粗鬆症

 

 

⚫︎治療法

当サロンでは、鍼灸治療で女性ホルモンバランスを整えます。

肩こりや腰痛改善、免疫力アップ、デトックスなどの効果も見込めます。

 

 

⚫︎セルフケア

 

腹式呼吸
胸でなくお腹で呼吸をする腹式呼吸は、普段無意識に呼吸をしているときよりも深い呼吸になります。この深い呼吸、つまり深呼吸をすることで自律神経のバランスを整えることが出来ます。

しかしストレスを感じているときの呼吸は、深呼吸をしているときより浅いのはもちろん、普段の呼吸よりも更に浅くなってしまいます。意識して腹式呼吸をすることで、自律神経のバランスを整えリラックスし、血流もよくなるので冷え性にお悩みの方にも効果的です。

 

 

⚫︎おすすめのツボ

 

・照海(しょうかい)・・・内くるぶしの真下
更年期障害、腎虚、冷え

・太渓(たいけい)・・・内くるぶしとアキレス腱の間にあるくぼみ
更年期障害、腎虚、疲労

・水泉(すいせん)・・・足の内くるぶしの後斜め下、内くるぶしとかかとのほぼ真ん中
更年期障害、腎虚、むくみ

 

 

 

 

 

 

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