多嚢胞性卵巣症候群 (PCOS)

⚫︎多嚢胞性卵巣症候群とは?

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)とは、卵胞の発育が遅く、ある程度の大きさになっても排卵されにくく、卵巣内に多数の卵胞がたまった疾患です。

月経異常、無排卵月経など、不妊の原因になります。

排卵障害の中でも特に患者数が多く、20〜40代に多い疾患です。

⚫︎症状

1.月経不順、無月経、無排卵月経

2.男性ホルモン(テストステロン)が血中で増加することによる多毛、にきび、低音声などの男性的特徴

3.肥満

4.黄体ホルモン(プロゲステロン)の分泌異常による過多月経、不正出血

5.排卵障害による不妊

⚫︎原因

・内分泌異常

脳下垂体からの指令により卵胞の発育を促す黄体化ホルモン(LH)と卵胞刺激ホルモン(FSH)が分泌されますが、LHが増えFSHとの分泌バランスが乱れ、卵胞がうまく発育できなくなることで、排卵がおきにくくなると考えられています。

・糖代謝

インシュリンの量が増加することで男性ホルモンの量が増加し、月経不順などの症状などを引き起こすとされています。

●治療

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の改善には、鍼灸治療が有効です。

ホルモンバランスを整え、排卵が順調に起こるよう促します。

⚫︎セルフケア

血糖値を安定させるような食生活を心がけることが大切です。 血糖値の急激な上昇、下降を繰り返すような食べ方は、インスリン抵抗性を悪化させます。 大切なのは"血糖値を上げない食べ方"です。 ○食べ方 ・一度にたくさん食べない。 ・よく噛んで食べる。 ・朝食を抜かない。 ・朝食に血糖値の上がりにくい食事をする。 ・空腹時に砂糖入りの甘いものを食べたり、飲まない。 ・糖質は先に食べない(野菜→たんぱく質→脂質→糖質)。 ・甘いものは食前ではなく、食後に食べる。 ・アルコールは飲み過ぎない。 ・食事と食事の間隔はあけすぎない。 ○食品 ・精製度の低い穀物(玄米、全粒粉パン、全粒粉パスタ)を食べる。 ・ファーストフードは食べない。 ・砂糖はさける。 ・豆、野菜、果物、キノコ、海藻、を毎日食べる。 ・せめて砂糖の代わりに、ハチミツやメープルシロップをつかう。

⚫︎おすすめのツボ

・百会・・・頭の頂点。正中線と両耳の先端が交わるところ。 血流改善、自律神経調節

・気海・・・へその真下で指2本ぶん下。 骨盤内血流、気のめぐり

・血海・・・膝から指3本上。うちもも。 血流改善、冷え、緊張緩和

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