咽頭炎

●咽頭炎とは?

のどは上咽頭、中咽頭、下咽頭に分けることができます。口を開けて、目で見える部分が中咽頭。それより上が上咽頭、それより下が下咽頭です。また、下咽頭の前方(のどぼとけの部分)に喉頭があります。

咽頭は細菌に対する免疫に関わっています。空気や口などがから入ってきたウイルスが咽頭に侵入すると、免疫反応がおき、結果として炎症反応がおきます。

・急性咽頭炎

風邪ウイルスによるものが多いといわれていますが、細菌感染でも起こることがあります。また、鼻炎症状とあわせて起きることもあります。 症状はのどの不快感、痛み、発赤、嚥下痛などが主に見られますが、場合によっては37~38℃の発熱、だるさ、倦怠感、 声がれ、乾いた咳、のどの乾燥感、異物感などが出ることがあります。

・慢性咽頭炎

慢性化してしまう主な原因 は鼻炎を起こして鼻水が喉に流れ込んだり(後鼻漏)、タバコの吸い過ぎ、夜更かし、アルコールの飲みすぎ、食物アレルギーや糖尿病、シェーグレン症候群などの膠原病で免疫が低下している場合などがあります。のどを酷使する様な仕事をしている方にも多いです。

・咽頭特殊感染症

クラミジアや梅毒、淋菌、トレポネーマや結核菌、ジフテリア菌などの特殊な病原体が原因です。

●原因

・ウイルス感染

ウイルスが空気やウイルスに汚染されたものを口にいれたことを介して咽頭の粘膜に貼り付くと、免疫反応によってウイルスをやっつけようと防御反応が働きます。この反応が炎症反応となって様々な症状をおこします。

・細菌感染

原因菌として多いのは、溶血性連鎖球菌、肺炎球菌、インフルエンザ桿菌などの一般的な細菌。また百日咳、マイコプラズマ、クラミジアなどが原因であることもあります。

・刺激性ガスの吸入

排気ガスなどの刺激性ガスを吸い込んだ時にも咽頭炎が起こることがあります。

・のどの使いすぎ

・アルコールやタバコ

アルコールやタバコの刺激により、炎症を起こすことがあります。

・食物アレルギー

・免疫力の低下

疲労やストレスが積み重なって免疫が低下している方、自己免疫疾患や糖尿病、免疫を抑える薬を服用している方などは、免疫力が低下している場合が多いので咽頭炎がおきやすくなります。

●治療

鍼灸を用いて治療を行います。

鍼灸には鎮痛、抗炎症、免疫力を上げる作用があります。咽頭炎を引き起こしている原因をカウンセリング・検査により判断し、症状の改善、再発しない体作りをしていきま

す。

●セルフケア

1.手洗いうがいをする 菌はドアノブや蛇口など、日常生活で触れるところに存在しています。人は生活する上でそれに接する機会があり、手洗いをすることで感染を防御する必要があります。また、うがいはのどに付着した菌を除去し、防御力を高める働きがあります。 2.タバコを吸わない タバコの煙は正常な粘膜機能を低下させ、ウイルスなどの侵入を簡単にしてしまいます。のどの痛みを感じる場合ばかりではなく、からだの免疫機能(防御機能)が低下しているときはできるだけ禁煙しましょう。 3.アルコールを飲み過ぎない 大量のアルコールも免疫機能を低下させる原因となります。適度な量の飲酒を心がけましょう。

●おすすめのツボ

・天突(てんとつ)・・・喉の下にあり、鎖骨の間のくぼみ 咽頭痛、喘息、嚥下困難

・孔最(こうさい)・・・肘を軽く曲げたときに、できるくぼみから手先に向かって、指4本分、下がったところ 咽頭痛、喘息、息切れ

・大椎(だいつい)・・・首の後ろの出っ張り(骨)から下に一つ、さがったところ 咽頭痛、風邪、首痛

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