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統合失調症

●統合失調症とは?

 

統合失調症は、およそ100人に1人弱がかかる、発病時期は思春期から30歳頃に多い精神疾患です。

原因が未だにきちんと特定できておらず、なりやすい体質や性格の人が、ストレスなど様々な環境要因が重なって発症すると言われています。

 

統合失調症と似たような症状が見られる躁うつ病があります。

躁うつ病は気分障害、統合失調症は思考障害と分類され、処方される薬の種類も違ってきます。

また、躁うつと統合失調症は併発することもありますが、「統合失調感情障害」という躁うつと統合失調症の特徴を合わせたものも存在します。

 

 

●症状

 

症状は陽性・陰性・認知障害の3種類に分類されます。

 

・陽性

本来、存在しないものがあるように感じる症状です。統合失調症になり初め、再発時によく見られるます。

 

・幻覚

幻聴、幻視、幻臭、幻味、幻触

 

・妄想

非現実的な妄想、誇大妄想自我意識の障害

 

・思考や行動の異常

思考がまとまらず文脈を無視した発言

思考が中断されて急に何も話さなくなったりします。

また興奮して衝動的な行動をとったり、同じ姿勢をとり続けることにこだわるなどの行動も見られます。

 

・陰性

本来、あるはずのものが存在しないと感じる状態です。陽性状態より遅れて見られることが多いです。

 

・感情・意欲の減退

喜怒哀楽の欠乏

意欲や集中力の低下

 

・思考力の低下

思考力が低下するので、物事を論理的に考えるのが難しくなっていきます。また、会話の中に使用される語彙が極端に少なくなり、だんだんと会話も減っていきます。

 

・対人コミュニケーションの支障

他の人と関わることを避ける自閉が見られます。外に出ずに1日をぼんやりと引きこもって過ごすため社会性が低下していきます。

 

・認知障害

認知機能とは理解、判断、思考、記憶、学習など知的な機能のことを指します。

統合失調症は陽性・陰性症状に合わせて、これらの機能も低下するため、日常生活に支障をきたします。

 

・選択的注意の低下

些細なことにも気を取られ、注意を向けるべきものだけに注意を向けられなくなります。会話中でもの音や動くものに気を取られ、落ち着きがなくなるといった行動が見られます。

 

・比較照合の低下

物事を過去の記憶に基づいて正しく比較して適切に判断することができなくなります。

 

・概念形成の低下

物事の類似点と相違点を区別しグループにわける判断が難しくなります。

整理整頓が困難になる場合もあります。

 

・病識の欠如

患者自身が最初はなんとなくおかしいと思っていても、症状が進行すると妄想や判断力の低下などで、自分は統合失調症だと判断できなくなってしまうため、治療の弊害になることもあります。

 

 

●治療法

 

鍼灸治療は心への治療を得意とします。

統合失調症の患者さんに対しての鍼灸治療では、しっかり時間をかけ、施術を行いながら患者様のお話を伺っていきます。

当サロンは、症状に合わせた治療で、根本から改善する事を目的に取り組んでおります。

 

 

 

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