浮腫み(むくみ)

⚫︎浮腫みとは?

ー西洋医学ー

浮腫みは血液の循環と深く関わっています。

心臓がポンプのような働きをすることにより、私たちの体内に流れる血液は動脈を通して水分や栄養分を細胞へ供給する役目を果たしています。

それと同時に、細胞内で不要となった水分が、静脈やリンパ管に戻ってきて再び体内を循環します。

しかし、静脈やリンパ管がスムーズに流れずにが滞ってしまうのが浮腫みです。

足は特に浮腫が出やすいところです。

女性は男性よりも筋肉が少ないので筋肉の運動で作用する静脈弁がうまく働かなくなります。

静脈弁とは、静脈の中で血液を心臓に向けて送るための弁を指します。

血流が悪くなる事で冷えやすなり、弁がより機能しづらくなり、その結果血液がたまり、むくみやすくなってしまいます。

立ちっぱなしや座りっぱなしなど同じ姿勢でいることをなるべく避けて、オフィスやご自宅でまめに屈伸運動など足の血行促進を意識しましょう。

*体を冷やさない 冷えは浮腫の大敵です。環境に合わせた衣類で体の温度調節をしましょう。

ー東洋医学ー

浮腫は津液と考えます。

津液とは人体内の水分の総称で津液の源は、飲食物で水様のものが分離されて作られます。

脾胃で食べ物から津液は分離され、脾の運化作用によって肺に送られ、肺は送られてきた津液を全身に散布します。腎が全身に送られた津液を管理し、不用なものを膀胱に貯めて、最終的に尿として排泄されます。

この流れのいずれかの部位に支障が起こると浮腫が現れると考えられています。

・脾虚

食べ物を消化し、身体全体に栄養を運ぶ機能を、東洋医学では脾と呼びます。 この脾の役割が衰えてしまうことで、栄養分を体内で消化しづらくなってしまいます。そのため、水分の代謝に必要なパワーも足りなくなり、水分の排出機能が弱ってしまいます。つまり、体内に水がたまりやすくなってしまうのです。 そこで、むくみという症状が出てきてしまうのです。

・腎虚

腎は、成長、発育、生殖といった、身体の根本的な機能を持っています。 水の代謝をコントロールする機能も持っています。

この腎の働きが弱くなってしまうことで、身体の成長が止まってしまい、老化現象が起こります。

この老化現象によって、さらに腎の役割が弱くなってしまい、水分の代謝機能が弱くなってしまいます。

このような悪循環によって、足の浮腫みがさらに深刻になっていきます。

⚫︎治療法

まずは身体の中で何が起こっているのかを見極めながら、対策を考えていきます。

Biancaでは、問診、脈診、腹診、舌診によって、お身体やお客様のライフスタイルを把握します。

普段の生活環境やもともとの体質から原因を特定し、その上で施術を行っていきます。

顔の浮腫みには美容鍼

全身の浮腫み、骨格バランスの崩れによる血流障害での浮腫みには鍼灸・マッサージをおすすめします。

⚫︎セルフケア

まずは冷やさない、老廃物をためないことです。冷えを取り除くにはお風呂が一番です。40℃以上のお風呂に10分間つかることで血液循環が活発になり、体温が1~2℃上昇します。 体温が上昇すればたまっていた老廃物などを汗と一緒に排泄することが出来ます。体が温かくなると寝やすくなり、睡眠の質が上がります。睡眠の質が上がることによって、朝のむくみも解消されます。

⚫︎おすすめのツボ

・水分 (すいぶん)・・・おヘソの指1本分上 むくみ、利尿、食欲不振、便秘、下痢 ・気海 (きかい)・・・おヘソの指2本分下 むくみ、冷え性、便秘、下痢、虚弱改善 ・天枢 (てんすう)おヘソの指3本分横 むくみ、お腹の冷え、便秘、下痢

・陰陵泉 (いんりょうせん)・・・下からスネの内側を上にたどって指が止まるところ 全身のむくみ、膝の痛み、足の冷え

・足三里 (あしさんり)・・・膝の外側、お皿の下から指4本分下がったくぼみ むくみ、胃腸の調整、鎮痛

・太渓 (たいけい)・・・内くるぶしとアキレス腱の間にあるくぼみ。

むくみ、足の冷え、水分代謝

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