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扁桃炎

●扁桃炎とは?

 

扁桃腺はリンパ組織からできており、口から体内に入ってきたウイルスや細菌から身を守る免疫の働きを担っています。扁桃腺はとくに5~7歳くらいまでは重要な免疫の役割を果たしていますが、大人になってからは、身体の他のリンパ節の免疫機能が中心となるそうです。この扁桃腺がウイルスや細菌などに感染して炎症を起こすのが扁桃腺炎です。

ウイルスとは、どこにでもいる常在菌でインフルエンザ菌、溶血連鎖球菌、肺炎球菌、黄色ブドウ球菌などです。このウイルスが、風邪や、ストレス、過労、のどの乾燥、たばこ、飲酒によって扁桃腺に増加し炎症が起こります。

 

 

◆急性扁桃炎

 

初期の段階では、扁桃腺が赤く腫れたり、痛みが出始めたり、ご飯を食べるときに喉に違和感を感じたりします。

 

 

●原因

 

インフルエンザ菌、肺炎球菌、伝染性単核球菌、溶血性連鎖球菌、黄色ブドウ球菌などの細菌、EBウイルス、RSウイルスなどのウイルスです。

 

 

●症状

 

・38℃〜40℃の高熱

食事や唾液を飲み込むのが徐々に痛くなる

扁桃腺に白い膿のような塊がついている

 

・頭痛、倦怠感、関節痛、寒気

 

・首のリンパ節が腫れる

まれに中耳炎をおこしたり、感染したウイルスにより、肝臓が一時的に機能障害を起こすこともあります。

 

 

◆慢性扁桃炎

 

急性扁桃炎を一年に2回以上繰り返す場合、慢性扁桃炎とよばれるようになります。

急性扁桃炎も慢性扁桃炎も症状に大きな違いはありませんが、関節リウマチや腎炎などの合併症を併発しやすいといわれているので注意しなければいけません。また、慢性扁桃腺炎は薬を飲んでもなかなか改善しないといわれています。

 

・耳まで痛みがある場合

 

扁桃腺の外側に迷走神経や舌咽神経といった耳につながる神経があります。炎症が広がると、これらの神経まで刺激されて、耳まで痛いといった症状が出るそうです。

 

・扁桃腺に白いものがある場合

 

扁桃腺の表面には、小さな穴がたくさん開いており、扁桃腺の表面積を大きくして、口の中に入っていた細菌やウイルスを効率よく殺していける構造になっています。この穴の奥には、扁桃腺の壊死細胞や、殺した細菌の残骸、食べ物のカスなどがたまっていきます。これをの膿栓といい、臭いがあり、口臭の原因の一つともいわれています。

健康な人でも膿栓があるのは、よくあることなのでそのままにしていても特に問題ありませんが、炎症を起こしやすくなっているので、風邪などを引くと、のどの痛みが毎回出るような人は注意が必要です。

 

 

●治療法

 

鍼灸治療、レディース鍼灸が有効です。

鍼灸で炎症を抑え、免疫力を上げ扁桃炎になりにくい体を作ります。

 

 

●セルフケア

 

のどの痛みは、食べ物によって軽減することができます。
のどを乾燥させないために、のど飴を舐めることが有効です。
スパイスや香辛料など、のどの刺激となるものは避けましょう。

 

 

●おすすめのツボ


・合谷(ごうこく)・・・手の甲側、親指と人差し指の付け根のくぼみの骨が交わる手前のくぼみ
鎮痛、抗炎症、のぼせ

 


・尺沢(しゃくたく)・・・肘を曲げると出来る内側のシワの上で、シワの中央から指約2本分親指側にいった、かたい腱の外側
のどの痛み、抗炎症、風邪

 


・太淵(たいえん)・・・手首の横ジワと、親指の外側の縁が交わるところ
のどの痛み、せき、関節痛

 

 

 

 

 

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