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前立腺肥大症

●前立腺肥大症とは?

 

前立腺は膀胱の下部、尿道括約筋の奥にあり、クルミ大の臓器で、男性生殖器官のひとつです。ほぼ中央を尿道が貫いています。前立腺部の尿道には精巣から精子を運んでくる精管が開いています。

射精の際には、精管、精嚢、前立腺からの液体が混ざり合った精液が、まず前立腺部尿道に流れ出してきます。次いで膀胱側へ精液が逆流しないように膀胱頸部および前立腺部尿道が閉じ、尿道から外尿道口に向けて、精液が射出されます。

 

前立腺肥大症は前立腺の内側の部分が腫大(前立腺腺腫)する病気です。前立腺が腫大すると尿道が圧迫されて尿道抵抗が高まり、尿の勢いが悪くなります。

また閉塞に伴う膀胱機能の変化により、排尿困難以外に頻尿、尿意切迫感、夜間頻尿などのいわゆる刺激症状も出現します。最悪の場合には尿がまったく出なくなってしまいます。この病態を尿閉と呼びます。

 

 

●原因

 

50〜65歳の男性の約15%、65〜80歳の男性の約25%が中等症以上の臨床症状を伴う前立腺肥大症の患者であることが想定されています。

いくつかの仮説があり、原因は明らかではありませんが、男性ホルモンの存在と加齢が前立腺肥大症の発生と進行に影響していると考えられています。

 

 

●症状

 

1.第1病期(膀胱刺激期)

 

尿道の奥や会陰部の不快感、夜間の排尿が2回を超える頻尿、尿意を感じると我慢ができない尿意切迫感、尿が出始めるまでに時間がかかる、尿線が細く、尿が出終わるまでに時間がかかるなどの症状がみられる時期をいいます。

 

2.第2病期(残尿発生期)

 

前立腺腺腫が大きくなり排尿困難の程度が増すと、膀胱にたまった尿を排出しきれなくなり、残ってしまいます。これを残尿と呼びます。残尿があると細菌感染が起こりやすくなり、また膀胱内に結石ができやすくなり、血尿が出ることもあります。

過度の飲酒や冷え、長時間座りっぱなしでいること、などにより尿閉になることがあります。

 

3.第3病期(完全尿閉期) 

 

さらに前立腺腺腫が大きくなると、膀胱排尿筋の収縮作用では尿の排泄ができなくなってしまいます。膀胱は常に高度に拡張して残尿量が300〜400ml以上になり、膀胱内圧に負けて尿が絶えず少量ずつもれ出してしまうようになります。

このようになると腎臓からの尿の流れも妨げられて、腎機能障害を起こしてきます。 

 

 

●治療

 

鍼灸治療、レディース鍼灸が有効です。

鍼灸には血流改善、ホルモンバランス・自律神経調整、生殖機能改善効果があります。

進行度によりますが、治療を続けることで症状が改善していきます。

 

 

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