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アトピー性皮膚炎

●アトピー性皮膚炎とは?

 

アトピー性皮膚炎とは、良くなったり悪くなったりを繰り返す、痒みのある湿疹を主な病変とする皮膚の病気です。

 

 

●原因

 

アトピー性皮膚炎は自律神経と密接な関係があります。

自律神経には交感神経系と副交感神経系の二つの神経が存在します。

全身のほとんどの器官はこの二つの神経系がバランス良く働くことで適正に保たれています。

 

近年では、副交感神経の過緊張症が多くなってきています。

その原因は、頭脳活動が増える一方で、重労働や1日の歩行量が減り、身体運動の絶対量が落ちてきていることがあると考えられます。

子どもでも、外で思いきり遊ぶ機会が減り、室内でTVを見たり、テレビゲームをしたり、夜まで塾通いをしたりと、身体に対する刺激量が急激に減少しています。

 

副交感神経の過緊張が起きると、腸の働きが過剰に亢進し、腸自体が細かく痙攣し、下痢をしたり、コロコロした便になったりする症状が現れることがあります。

過緊張状態が長く続くと、副交感神経そのものが疲れ果て、活動そのものが急激に低下します。皮膚・粘膜の分泌異常やバリア機能の低下が起こり、外的刺激に対して非常に敏感になります。それに伴い、免疫力も急激に落ち込みアトピー反応が出ると考えられます。

 

 

●治療法

 

○西洋医学

 

西洋医学では、皮膚科で処方されるステロイド外用薬による対処療法が治療の中心となります。ステロイドとは、もともと副腎皮質から自然に分泌されるホルモンの一種で、免疫力を高める作用があります。

ステロイドを長期間大量に使用すると、逆に副腎皮質が機能低下を起こします。

その結果、皮膚がちりめん状に縮んだり、色素沈着を起こしたり、緑内障を起こしたりという副作用が起こります。

西洋医学では、アトピー性皮膚炎の治癒ではなく症状の緩和を目的としています。

 

○東洋医学

 

鍼灸治療は、自律神経のバランスを整えることや、白血球内に含まれる免疫の値を正常に戻すことを得意とします。

 

長期にわたってステロイドを使い続けている方は、副交感神経の過剰亢進という体質をベースに持ちながら、同時に顆粒球数の増加という交感神経の過剰亢進も抱えた、複雑な身体になってしまっています。

鍼灸では、鍼と灸が持つ2つの抑制作用を上手に活用し交感神経と副交感神経の両方を正常な状態まで引き戻していきます。

 

鍼灸治療は自然治癒力を高めるものです。

東洋医学ではアトピーによる皮膚症状を、身体を流れるエネルギー、風・湿・熱が、何らかの原因によってよどみ、それらが身体によくないもの、風邪・湿邪・熱邪に変わることによって、引き起こされると考えます。

臓腑の肺と脾に邪が入り込むことにより、皮膚に潤いを与えている水分がうまく行き渡らなくなって自然な潤いを失い、アトピー性皮膚炎特有の皮膚の痒みや乾燥、ジュクジュクが起こると考えるのです。

 

水分がうまく行き渡らなくなると、皮膚の熱の発散がうまくいかず、その熱が皮膚の下にこもってしまうため、皮膚が発赤して、痒くなります。

熱は上に昇る性質のある熱であるため、アトピーは体の頂上付近である顔、首、肩によく出ると考えられます。

 

 

●Biancaでの治療

 

当サロンでは、免疫機能、自律神経、精神状態を把握し多角的に鍼灸治療を行っています。出来るだけ早くステロイドから脱却し、丈夫で健康な皮膚を作ることを目標としています。

 

ステロイドのように即効性はありませんが、皮脂が分泌され、皮膚がしっとりしてくるようになれば、どんどん改善されていく傾向にあります。

まずはご相談ください。

 

 

 

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