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アキレス腱炎・アキレス腱周囲炎

⚫︎アキレス腱炎・アキレス腱周囲炎とは?

 

アキレス腱炎はアキレス腱の炎症で、アキレス腱周囲炎はアキレス腱を覆うパラテノンという組織に炎症が起こったものを言います。

パラテノンとはアキレス腱を被覆し代謝を助け、活動性を高める腱鞘的作用があります。

スポーツなどでアキレス腱に過度の負担をかけて起こるものが多く、特に山登りや傾斜地のトレーニングで発症頻度が高まります。

普段運動をあまりしない人や日常運動をしている人でも、アキレス腱の柔軟性が低い場合には発生頻度が高まります。

アキレス腱の伸張能力の限界に近い範囲での動作の繰り返しで炎症を起こすものです。

 

かかとは歩く時、走る時、立っている限り負荷がかかっています。

痛めた場所に負荷がかかるとさらに痛いわけです。

こうなると痛くない歩き方をしようと、いつもと違った姿勢、体重のかけ方で歩くようになります。

どこかをかばう歩き方をすると、その分どこかに負担が大きくかかるわけで大抵アキレス腱付近からふくらはぎにかけて痛くなってしまいます。

こういう理由でアキレス腱周囲炎は起こります。

 

 

⚫︎症状

 

アキレス腱部の圧痛、運動痛、腫脹が見られます。

初期症状として走ったり、ジャンプしたり、強く踏ん張った時だけ痛みがでます。

初期の痛みはそれほど強くなく、ついついスポーツを続けてしまいます。

すると、次は走っているときに常に痛みがでるようになります。

さらに悪化すると、普通の歩行や、階段の上り下りでも痛みだし、日常生活動作で痛みが出るようになってしまいます。
アキレス腱の障害では足関節の背屈(つま先を上に向ける方向へ足首を曲げる)で疼痛を誘発します。

 

⚫︎治療

 

痛みや炎症症状が消失するまでの間、患部の安静が基本で、通常は3週程度の安静を要します。

また、慢性化したものでは3ヶ月以上の安静を要することもあります。

まずは、今行っている運動を休むことが第一です。

安静にする期は、圧痛がなくなるまでが目安です。

 

炎症の初期で熱感や腫脹を伴うものは、アイシングや冷湿布、消炎剤の塗布などが有効になります。

炎症が鎮まったら(安静の状態で10日前後)、温熱療法やストレッチ、手技治療などでアキレス腱の代謝と柔軟性の向上をはかる治療を行います。

アキレス腱周囲炎は周囲が炎症を起こしているので、ふくらはぎ付近にしこりができている方が多いのです。

 

当サロンの治療では、鍼灸・手技治療でしこりを取ることで、辛い痛みもなくなり、炎症も抑える事が出来ます。

安静期間が短かったり、治療が中途半端に終わってしまうと再発しやすく、それを繰り返す事によって慢性化しやすくなります。

慢性化すると治りにくくなり、患部が硬くなって瞬発的な動きでアキレス腱が断裂する危険性も高くなります。

治療を定期的に行う事が大切です。

 

 

 

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