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こむら返り

⚫︎こむら返りとは?

 

こむら返りとは、筋肉痙攣の一種で、筋肉やその周囲の筋、腱が許容範囲以上に伸びてしまうことで起こります。

いわゆる「脚がつる」状態をいいます。

特に多いのがふくらはぎで、筋肉の収縮、痙攣を起こし強い痛みを伴います。

 

 

⚫︎原因

 

主な原因は肉体疲労と栄養不足です。

多くの場合は筋肉疲労によるものですが、水分、電解質の不足、寒暖の急激な変化、就寝中の神経の伝達機能異常、薬剤の摂取などの原因もあります。

 

・つりやすい状況

運動により筋肉が疲労し、エネルギー補給が間に合わず、乳酸が溜まったとき

脱水状態になったときなど

 

カルシウム、マグネシウム、ナトリウム、カリウムといったミネラル分、ビタミンB1やタウリンが不足していると、筋肉が興奮しやすくなり、疲労してつってしまいます。

 

 

⚫︎治療法

 

お風呂に入り温める、アキレス腱のストレッチ、水分補給、食事療法が有効です。

 

・食事療法

カルシウム:乳製品、小魚

マグネシウム:豆腐、納豆、ひじき

ビタミンB1:豚肉、豆類、牛乳

タウリン:魚介類、貝類

 

これらを意識して摂取しましょう。

 

当サロンでは、鍼灸・マッサージで、つってしまいやすい部位の筋肉を柔らかくし血流を改善します。

骨盤矯正で足にかかる負担のバランスを整え、疲れにくい状態を作ります。

 

 

⚫︎セルフケア

 

筋肉が縮こまり硬くなっているとこむら返りを起こす可能性が高まるので、筋肉の緊張をマッサージなどでほぐしておくのも予防に効果的です。足裏・ふくらはぎなどへのマッサージは、筋肉を優しく動かすようにさする感じで行いましょう。さする事で筋肉をほぐし、さらに血行不良改善もできます。もしもこむら返り後にマッサージを行うなら、感じている痛みが完全になくなってからにしましょう。
痛みがあるのにマッサージで無理やりほぐそうとすると、筋肉を痛めてしまう可能性があります。

 

 

⚫︎おすすめのツボ

 

・陽陵泉 (ようりょうせん)・・・下腿の外側、膝のやや下に腓骨小頭という骨の出っ張り。その骨の下縁で少し前方の陥凹部
筋緊張、こむらがえり、筋肉痛

 


・太衝 (たいしょう)・・・足の親指と人差し指の間をたどった行き止まりのくぼみ
鎮痛、ストレス、足の疲れ

 


・足三里 (あしさんり)・・・膝の外側、お皿の下から指4本分下がったくぼみ。
鎮痛、消化吸収、足の疲れ

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